機種変更後の準備
全3ステップステップ3/3・利用環境の調整
通知から紛失対策まで、五つの項目を点検します
初期状態をそのまま使う前に、気づきたい連絡、許可するアクセス、更新の通信条件を決めます。以下では、端末共通の場所として断定できない項目は検索する名称を示します。メーカー独自の画面やAndroidの版により、似た意味の別名になっていることもあります。
- 01通知の優先順位
家族からの連絡など、見逃せないものを先に選びます。販売案内やおすすめは必要に応じて止め、種類別の切り替えがあるアプリではまとめて無効にせず内容別に調整します。ロック中の表示範囲も読み、本文を周囲に見せたくない場合は非表示にする選択肢を探してください。
端末の設定内で「通知」を検索し、アプリ別の通知とロック画面の表示を探します。 - 02電池の消費と動作制限
消費量の内訳を見てから、省電力機能を使うか判断します。コピーや更新の処理中は、それらの作業も電力を使います。待受中の動作を強く制限すると、メッセージの受信や情報の同期に影響する場合があります。節電のために全アプリへ同じ制限をかけるより、用途ごとに見直します。
端末の設定内で「バッテリー」を検索し、使用状況やアプリごとの電池設定を探します。 - 03アクセス許可の範囲
マイク、カメラ、位置情報などを、使う機能と照らし合わせます。例えば音声通話に必要なマイクと、配車時に使う位置情報は別の判断です。利用中だけ許可する選択肢があれば検討します。拒否によって目的の機能が使えなくなった場合は、関係する許可のみ変更します。
端末の設定内で「権限」を検索するか、対象アプリの情報画面から「権限」を探します。 - 04更新に使う回線
Google Playの自動更新の条件を読みます。携帯回線の通信量を抑えたいなら、Wi-Fi経由の選択肢が適するか考えます。更新は機能追加だけでなく、問題の修正にも関わります。自動更新任せにせず、ときどき保留中の項目を確認してください。本体のシステム更新は別に管理されます。
Google Play › プロフィール アイコン › 設定 › ネットワーク設定 › アプリの自動更新 - 05端末をなくした場合の備え
Googleの探索サービスについて、利用可否と必要な設定を読みます。表示名は「Find Hub」「デバイスを探す」などの場合があります。手元のスマートフォンなしでもアカウントへ入れるよう、認証の予備手段を確保します。探索できる範囲は電源や接続状態、対応機能などに左右されるため、位置の取得を保証するものではありません。
端末の設定内で「Find Hub」または「デバイスを探す」を検索します。
ガイド完了
普段の使い方で、仕上げを確認します
ここからは、連絡を送る、予定を見る、必要な写真を開くなど、自分の生活に沿って利用を始めます。移行漏れやログインの問題が見つかったら、古いスマートフォンが残っている間に対処します。不要なアプリを増やさず、必要になった機能から少しずつ整えていきましょう。
- ログイン・移行保存先を確かめてから、データを持ち込みます
- アプリの選択LINE(ライン) - 通話・メールアプリ、WhatsApp Messenger、Facebook、Google Keep - メモとリスト、Muse from Meta、GO タクシーが呼べるアプリ - AI予約・配車・迎車・決済
- 利用環境の調整通知から紛失対策まで、五つの項目を点検します
これはガイドの手順のまとめです。このページからお使いの端末の状態を確認することはできません。